常勤構成員1名のプロジェクト
個人プロジェクトと称して本流の作業と自分自身のマネジメントって2人分の仕事をやっていると、スケジュールは遅れがちになるし、その時に作業の態勢とスケジュールの両方を立て直すのはいっそう厳しくなる。で、それが表に出てマイナス評価になる。
やはり要領の悪い人間は、3倍努力してようやく一人前とみなされるのかもしれない。要領悪い人間が正面突破でどこまでやれるか、実験と称して愉しんでいるフシがあるのが我ながら度し難い。それでも、やれるはずと思い続けられる限り、続けるんやろな。