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白猪ノ有料駐車場

ここから滝まで山道1km

ここから滝まで山道1km

桜三里の西口から国道494に分かれて山中に入りかけたところに、白猪ノ滝という、氷瀑で有名な滝がある。

比較的アクセスしやすい場所にある氷瀑ということで、けっこう人気の場所になっているらしく、国道沿いにはトイレつきの無料駐車場も整備されている。

山道を約2km歩けば目的地…なのだが、あえて『無料』と書いているのが気になったので「どこかに『有料駐車場』があるのか!?」とツッこんだら、山道を進んでいったところに本当に300円の有料駐車場があるんだって。離合困難な山道に殺到されると困るのであからさまに案内しないという、愛媛県人のゆかしい心遣いに感じ入る(そうか?)

それはともかく、ここからなら滝まで1kmほど。脚に自信ない団体を連れてくるならここまでクルマで来た方がいいかもしれない。

ただし、駐車料金はセルフで穴に放り込む方式(監視カメラ作動中)につき、おつりは期待できないので注意。

この日の記事はこちら。


伏見稲荷と東山トレイル

11月21日(日) 天気晴 単独行

どうやら11月中で最高のお天気な休日になりそうなので、急遽フィールドワークを敢行する。

本日の目標は

  • 伏見稲荷が『紅葉の名所』かどうかを確かめる
  • 南禅寺奥の院から若王子神社に出られる地形を確かめる
  • 往復いずれかの交通費をかけない(笑)

…念のためお断りしておくと、伏見稲荷と南禅寺は直線でも5km以上離れているので、歩きでハシゴするのは、たぶん一般にはお薦めできないので気をつけていただきたい。いやこの時期なら案外バスとかより速かったりする…ことはないか(笑)。

第1区: 高瀬橋~稲荷山権太夫

「往復いずれか」とは書いたが、実際のところ、あわよくば南禅寺あたりで夕景を拝めるような時間調整も兼ねて、伏見稲荷まで歩くことは決めていた。いつもは最寄りの駅へのアプローチということで歩程の勘定には入れていないが、今回は高瀬橋をスタートと定めて、七瀬川に沿って歩く。

さすがに通しで歩いたことは今までなかったが、やけに小綺麗に整備されている。案外ボーッと過ごせる穴場かもしれない。特に竹田街道とR24の間の区間は、どっちの道も直接横断するのが難しい秘境?とみられる(今回も通れなかった)、ただ近鉄がやかましいかもしれない。

七瀬川
七瀬川
七瀬川

七瀬川区間終了後もアミダくじのように北東に向かって進み、名神高速を潜ったあたりで大和街道に出る。半分予想したとおり、伏見稲荷参詣待ちのクルマが、JR奈良線の踏切を越えたところまで繋がっていた。一方通行でこれをやられると、単に通過したいだけのクルマはたまらない。外拝殿やら社務所やら改築中なのに、紅葉の名所とアナウンスされているわけでもないのに何ですかこの人出わ(汗)。

伏見稲荷
外拝殿は工事中
伏見稲荷
社務所も工事中
伏見稲荷
紅葉もなくはない

むろん歩きは何の問題もなく入場。稲荷山を通り抜けるだけなら真っ直ぐ登ってもよいが、紅葉の名所かどうか見届けるために、今回は東山トレイルのコースなりに奥社に回る。

さて、今回どうして伏見稲荷が紅葉の名所という話が出てきたかというと、某ネコのマンガに伏見稲荷をモデルにした場所があって、そこが紅葉の名所として描かれていたから。実際に千本鳥居で橙色の(紅色はたぶんいまいち)紅葉が散っていたりしたら素敵ですよね(あっしまった)ということである。

千本鳥居
千本鳥居は緑の中
千本鳥居
通るのはなぜかいつも左側
千本鳥居
鳥居というより檻かも

というわけで本殿から奥の院まで歩いたが、外拝殿までの参道沿いに多少植わっていた以外では、特別に植えたような気配はない。そしてここからは原生林なので、少なくとも人工的な紅葉の林はますます期待はできないであろう。となると、こういう書き方は無粋だが、作者の人はどのようにして、伏見稲荷と紅葉をひっつけるに至ったのか気になる。

まあ、その手の名所の一面紅葉というのも確かに壮観だが、そういう人工的な庭とは別の意味で、先々週の台高山脈のように雑多な紅葉がひしめいていたり、今回の稲荷山のように、山林の中に偶に紅葉があるという絵も悪くない。

三玉亭三辻
三辻でひと休み
権太夫四辻
阪神高速つながった

第2区: 稲荷山周回

トレイル2番、権太夫の四辻から一旦トレイルを外れて、稲荷山頂周回コースを時計回りに歩く。とにかく本日は時間を潰さないといけない。

ちょうど眼力さんに紅葉が1本あったので撮らせていただく。さすがに、確実に30分はかかる周回コースに入り込む観光客はそれほどいない。なんとなく神々しい雰囲気を保っている周回コース北側の原生林の中を歩いていると、いつもは道なき道を進むのも厭わない私でも、何となく樹林に入り込む気が起こらないものである。

大杉付近
大杉の木漏れ陽
眼力社
眼力社の紅葉
清明舎
清明舎の紅葉

剱石
剱石より
春繁社
春繁社付近の原生林

稲荷山は何回も登っているが、今回初めて気がついた。大台ヶ原は、木道とロープを使ってコースから外れないようにしているが、稲荷山は、原生林を保護するために、千本鳥居を使って同じことを狙っているのではないのだろうか? 人間、コースを外れるなとあららさまに禁じられたら外れたくなるものだが、柵であるということを気づかせずに巧妙に観光名所を装っているとしたら、そしてそれを何百年も昔から狙ってやっていたとしたら、これは文化庁もUNESCOもびっくりな快挙と言えるかもしれない。

そしてそのことに気づかない人間は、奥の院までの千本鳥居を体験したあとは、そこから多少鳥居がまばらになったり朽ちていたりしても、なぜかそこに見えない壁を感じるものである。ただし、こんな感じに道標があって、明らかに道がついている場合は除く。

末廣滝分岐
『末廣滝一丁』の道標
末廣滝上の分かれ道
3道分岐(右の道は画面外)

…って、今回なぜか『末廣滝一丁』と書いてある、その一ノ峰手前の分岐が気になった。独り旅だし、時間も余裕あるので、何か発見できるかもと期待して、サブコースのサブコースと洒落込むことにする。

と思ったら、突然道が3つに分かれる。Coloradoの地図では道が2本しかないことになっていたので、1回の往復で全容がわかると思っていたのに、のっけから計算違いだ。

朽ちた鳥居跡のある真ん中が一番古いと思われるが、ダンジョンでは左手沿いに進む(右手だったかも)の鉄則に従って、とりあえず一番左を選択。一丁進んでも滝は発見できなかった代わりに、またしても地図に載ってない十字路を発見。ただし親切にも行き先が書いてある。今回は地図に載っている?深草方面の下山路を選択。ちなみに残る2本は、それぞれ滑石越(醍醐道)と大石神社に出るらしい。

稲荷山南東尾根道
伏見稲荷にこんな山道が
山科方面分岐十字路
南東尾根の十字路

進んですぐに、眼下にお社と鉄骨の舞台が出現。舞台に下りてみたら、上下20mはあるような岩が祀られていた。その名も『大岩神社』。大岩神社といえば、名神高速の向かい側の大岩山にあると思っていたら、こっち側にもあったというわけだ。というかインパクトはこちらが上かも。

先客が般若心経をあげていたので、今回は撮影は遠慮してさらに下りると今度は『小岩神社』を発見。ついさっき大岩を見たところということもあって、大きさのギャップに驚く…とりあえず廻る順番は逆だったかもしれない。

末廣社と思われる建物の下まで下りたところで三叉路になった。どうやらこれが地図に載ってない直登ルートらしい。地図どおりだと、もっと下りて登り返しのルートを覚悟していたのでちょっともうけた。いずれにしても、このあたりは今後何回か開拓に来ることになるだろう。しかし本殿付近の大混雑がウソのように静まりかえった場所である。

さんざん引っ張って何だが、あとで確認したら、今回通ったいずれの道も、山中何箇所かに掲示されている地図のいずれかに載っていたりする(笑)。

小岩神社
小岩神社
末廣滝
末廣滝に沿って下りる
末廣社下
末廣滝直登ルート分岐

さて周回コースに戻って、最高峰一ノ峰を通過。ここでも紅葉が1本だけあったので、お狐さまと一緒に撮らせていただく。

ここらへんから人が増えてくる。どうやら一ノ峰まで往復という人は多いらしい。稲荷山の尾根筋ということもあり、周回路北側と違って明るい雰囲気である。

一ノ峰
一ノ峰の紅葉
二ノ峰
二ノ峰の紅葉

三ノ峰には紅葉は見当たらなかったが、キツネ色のお猫さまに遭遇。これはサブサブコースで時間潰したおかげかもしれん。ただ水を飲んでいた所へ出会い頭だったのでびびらせてしまったようだ。

三ノ峰
三ノ峰のお猫さま
三ノ峰
お猫さま逃げた
三ノ峰~権太夫
三ノ峰~権太夫の紅葉

第3区: 権太夫~将軍塚

お昼を回ってようやくトレイルに復帰。事あるごとに鳥居形電飾がつく展望所から確かめると、やっぱり目立つ紅葉は外拝殿の外側、駐車場付近にしかないようだ。

鳥居電飾台
権太夫裏の鳥居電飾台
鳥居電飾台の展望
紅葉は入り口付近だけ
五社の滝入口
五社の滝は色づき前

稲荷山を下りて、クルマやらバスやら観光客やらでごった返す泉涌寺、今熊野観音を通り抜ける。鳥戸野陵道に入ると、クルマが入れないだけあって、沿道の石段の落ち葉もそのままの、のんびりした雰囲気に一変する。滑石越はさすがに忙しいが、阿弥陀ヶ峰に入ると、もはや梅小路のSLが時折鳴らす汽笛の音しか聞こえない。

泉涌寺山門
観光客だらけの泉涌寺
今熊野観音寺
同・今熊野観音寺
今熊野観音寺
鳥戸野陵道の紅葉

鳥戸野陵道脇の石段
晩秋の一景
阿弥陀ヶ峰道(京女の森)
京女の森はいつもの休日

清水山も、麓の大変な(と思う)状況とは裏腹に、時折ハイカーとすれ違うだけの静かな雰囲気だが、この区間はさすがにメジャーな観光地が近いだけあって、お子さん連れの比率が多かったような気がする。

清水山南麓
R1から清水山
清水山南口
清水寺裏口は夜間閉鎖中
清閑寺山石塔
北からのトレイルでこれを見たら行き過ぎ

清水山中
清水山中の山道
菊谷
清水山・将軍塚の間の菊谷
東山山頂公園
東山山頂公園

東山山頂公園に到着すると、駐車場から溢れるぐらいのクルマが来ているのにびっくり。混雑の正体は、将軍塚が紅葉の名所になっていること。庭園は有料だが、大日堂までは無料で、この区域だけでも先を急ぐハイカーにとっては充分かもしれない。

青蓮院大日堂
青蓮院大日堂
青蓮院大日堂

青蓮院大日堂
青蓮院大日堂
青蓮院大日堂

第4区: 将軍塚~若王子神社

三条通に下りてからも、引き続きトレイルに従って日向大神宮に入る。日向さんの紅葉も、本数は少ないながら見頃になっている。せっかく本殿まで上がったので、天の岩戸ルートで七福思案処まで進んで、本日のトレイルトレースはここで終了。ここから、問題の南禅寺奥の院に下りる。

高台寺山下山路
高台寺山下山路
尊勝院
粟田口尊勝院
日ノ岡
蹴上も大渋滞中

蹴上インクライン
蹴上インクライン
日向大神宮
日向大神宮
日向大神宮
日向さんの縁結び

日向大神宮
日向さん本殿裏
日向大神宮
本殿裏の紅葉
南禅寺奥の院
若王子山は滝右手の階段から

前回ここを訪れた時は、トレイルは外れないつもりで、地図も武装も無しの完全に手ぶらでのハイキングだったため、ちょっと歩いたところで コワくなって 大文字山登山道のどこかに合流すると判断して引き返したが、帰って地図確認したら、そのまま北側に曲がって若王子神社裏の墓地まで行けそうに見えたので悔しがったものである。今回は、開拓に成功するのはほぼ確実だったが、あわよくば夕景スポットの穴場発見を期待する。

しかし、気合いを入れて進んだ割に、超軽装の観光客3グループ7人ほどとすれ違ってしまってショック(汗)。というか前回こんな道できてたっけ!? 確かに反対側から『新島襄先生墓』の案内を見たらお墓まではやってきそうだし、そこから道が続いているようなら進んでしまいそうな雰囲気ではある。

若王子山への谷道
こんな道ついてたっけ!?
大文字山分岐その1
Colorado(昭文社)の地図にだけ載ってる大文字山への道(右)
大文字山分岐その2
地形図に載っている大文字山への道(右)

新島襄先生墓
新島襄先生墓付近にて
猪よけフェンス前
猪よけフェンス前にて
新島襄先生墓の道標
こういう案内があったら超軽装でも入るかも

延長戦: 若王子神社~蹴上

夕景スポットも結局見当たらなかったので、せっかくだから明るいうちに永観堂南禅寺も撮影するべく、さっさと下りて観光客の群れに飛び込む。とにかく普通に歩けないほどの混雑には恐れ入った。

若王子神社
若王子神社
琵琶湖疎水
若王子神社下の疎水
南禅寺三門
紅葉越しに南禅寺三門

南禅寺勅使門
南禅寺勅使門
南禅寺三門
南禅寺三門
南禅寺水路閣
水路閣越しに

蹴上から地下鉄で竹田まで帰る。本日の交通費はこの250円のみ。しかしまさか烏丸線で積み残されるとは思わんかった。楽してバスに乗り換えようと思って最後尾の車両に並んだのがまずかった。秋の京都おそるべし。

蹴上から都ホテル
蹴上の夕暮れ
蹴上浄水場
蹴上浄水場
蹴上インクライン
蹴上インクライン

蹴上から南禅寺三門
南禅寺三門
蹴上発電所
薄暮の蹴上発電所
菊水さん
インクラインから菊水さん


距離高低図

本日の距離高低図


時間高低図

本日の時間高低図

2010/11/23 22:44 | カテゴリー:おさんぽ, ハイキング, 写真 | コメント(0)

何もしない日

サイトの手入れと家の手入れで、なんと家から一歩も出ずに1日が終わる。

2010/11/23 21:06 | カテゴリー:ただの日記 | コメント(0)

常連のこと

本日は歯医者で神経取られる。が、考えなしに予約を設定したため、終業後30分で南区南端から宇治の菟道まで行かなければならない。

電車では定時前に抜け出さないとムリ、というわけで、本日は30分早く出勤したが、そんな都合よく30分前に仕事が一段落するはずもない。自転車ならなんとかなるか!? と、こういう行けるかどうか微妙なところが燃える状況なのなが(オイ)、夕刻になって一帯一面雨雲に覆われて万事休す。遅れる旨連絡を入れる。←最初から連絡したらいいのに

しかし、かかりつけの医者とか床屋とかって、ちょうど必要な時に住んでいた近所で初めて見てもらったのが、よっぽどのことがない限り変わらないので、プチ引っ越しを繰り返すと、場合によりえらい移動を強いられるのが困る。まあ、その時その時で一番便利な所にさっさと鞍替えして気にならない人や業種もあるのだろうが、個人的には『業種別・常連になれる{距離,時間,交通費}の限界』というのがちょっと知りたい。

ちなみに私の知っている人では「プロ野球の応援に札幌ドームまで行ってストに遭って帰ってきた」が最長不倒。ただし、もし言っていることが本当なら、近い将来「嵐のコンサートが月でやっても追っかける」に更新されるであろう。

2010/11/22 21:07 | カテゴリー:ただの日記 | コメント(0)

加舎の里

先週のラウンドでは、変則ショットの限界を思い知らされたので、ゴルフ始めてから今までの年数と同じ時間をかけてもいいつもりで基本から練習やり直しているところだが、早速復活に至る? 第一歩のラウンドを、加舎の里にてさせていただく。

結果、始めた頃と変わらないトップチョロの連発で、先週と同様120に届いてしまった(汗)。前夜の練習場ではいい感じに当たっていて、同じ感じで振っていたつもりなので、スコアよりも当たりに納得がいかず解散のその足で打ちっぱなしに走る。

同じ日でしかもラウンド直後なら、何が悪かったのか判ると思ったのだが、これが一発目から当たってくれるのだ。というわけで、練習場でしか打てないか、加舎の里では打てないか、打ち込みが足りないかのいずれかと結論。少なくとも本日の加舎の里では、気づかない何かが違っていた。気づくまでガマンして打ち続けるか、どこででも同じスイングができるようにコースの何倍も練習するしかないな、と思ったことである。

ところで、組合のつてで貰ったヰ社の帽子(なぜ伏せる)、一見農機具メーカーとは思えない非実用的な、いや失礼、農作業に使うのが勿体ないファッショナブルな作りなので(本当に組合活動用で営農目的ではないのかも)、いつバレるか期待しながらラウンドでかぶっている。実はそれ以来3回続けて120を叩いている。その間たまたま別の帽子だったときが95だったので、帽子のせいにしたくない私としては、いい結果が出るまではかぶり続けるつもりなんだけど…今度練習場に持って行こうかな(オイ)。

2010/11/20 22:32 | カテゴリー:ただの日記 | コメント(0)

ボウリングコンペに挑戦

いつもながら、右が速く左が遅いレーン。したがって右に外すと右に抜けて、左に外すとどこまでも左に外れていくという、マイボールにとっては悪魔のようなレーンである。寸分狂わないコントロールがあれば問題ないのかもしれないが、速さに対抗しようとして力が入ってしまい余計にコントロールミスを誘発するというのがいつものパターン。

本質的には、ここは圧倒的な速さに負けない圧倒的なボールが必要である。2投目にも使えるようにドリルしたマスバイアスは論外としても、1投目専用に仕立てたはずの後輩のボールでさえもまるで太刀打ちできないので、あとは回転力を鍛えるしかないところだが、さしあたって本日の対応策は「変に曲げようとしない」で行く。

これで条件はハウスボールとほぼ同じなので、ストライクが続く確率は同じ(はず)、という、運試しの展開に持ち込むのは不本意ではあるが、スプリットが出にくい分だけ有利と信じて、ガマンしてタップ→カバーを続けていく。で、ストライクが出る前にミスが出る。うーん、粘れない(汗)。

どのみちスペアだけでは勝てないが、それ以前に6連続ミスを出してはお話にならない。本番に弱いと笑われる向きもあるが、1回の本番で好成績を出すためには、100回の練習か10回の会心の練習が必要というところであろう。

さて来年はどうするか? 実はこのレーンを攻略するもうひとつの方法は知っている。すなわち『左で投げる』だ。ボールも靴も新調する必要があるが、このレーン作った人の鼻を明かすためだけにやってみるのも悪くない、かもしれない!?

2010/11/19 23:39 | カテゴリー:ただの日記 | コメント(0)

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