ごまめの遠足。

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最近のひみつ基地

白猪ノ有料駐車場

ここから滝まで山道1km

ここから滝まで山道1km

桜三里の西口から国道494に分かれて山中に入りかけたところに、白猪ノ滝という、氷瀑で有名な滝がある。

比較的アクセスしやすい場所にある氷瀑ということで、けっこう人気の場所になっているらしく、国道沿いにはトイレつきの無料駐車場も整備されている。

山道を約2km歩けば目的地…なのだが、あえて『無料』と書いているのが気になったので「どこかに『有料駐車場』があるのか!?」とツッこんだら、山道を進んでいったところに本当に300円の有料駐車場があるんだって。離合困難な山道に殺到されると困るのであからさまに案内しないという、愛媛県人のゆかしい心遣いに感じ入る(そうか?)

それはともかく、ここからなら滝まで1kmほど。脚に自信ない団体を連れてくるならここまでクルマで来た方がいいかもしれない。

ただし、駐車料金はセルフで穴に放り込む方式(監視カメラ作動中)につき、おつりは期待できないので注意。

この日の記事はこちら。


CG検定

CG-ARTS協会の「画像処理エンジニア(エキスパート)」と「CGエンジニア(エキスパート)」をダブル(併願)で受験してきた。

いわゆる「併願システム」というのがどんなものかよくわかってなかったので、3級(現ベーシック)は様子見を兼ねて1科目のみ受験だったが、共通の試験時間内に2科目分の問題に答えるという内容で、問題も科目によって一部重複していたりするらしい。

それなら併願の方が好都合だということで、3級が楽勝(←何年もこの仕事やってりゃ当然な水準)だった勢いで2級(エキスパート)は併願じゃ~と申し込んだら、内容が高度になったせいか全部別々の問題だった(苦笑)。試験時間が単純に倍の180分になっているのを認めた時点で気づくべきである。

まあ、やばい方に90分以上かけられるというのがメリットとしては残るけど。

それにしても、過去問を試す時と違って、本番ではどうして時間に余裕がなくなるのか!? 早い人だと60分ぐらいで退席する中、180分フルに使ってしまった。3時間集中したのは久しぶりかもしれん。といっても、設問のジャンルがまったく違うので、実際は設問こなしながら結構気分転換できていたのかもしれない。たとえば数学とか英語だけ90分みたいな試験をもし今受けさせられたら、果たして耐えられるであろうか!?(笑)

ところで、試験室前の傘立てに置いてあった傘が持ち去られていた。

こんな民度水準の低い場所に二度と来なくていいように、今回の試験は一発合格といきたいものである。

しかしあんな壊れた傘、よく持っていくもんだ。もっとも見た目はわからんけど。ジャンプ傘の止める部分が割れているから、ヒモ外すだけで自動的に開きますねん(笑)。というわけで、もし人混みの中で予期せず開いたりとかで物理的経済的被害を受けたとしても、当方は関知しないので悪しからずご了承願いたい≫盗ったやつ。

結果的に、先週末にメインの傘を職場に置いて帰ったのが、ダメージの軽減につながったことになる。最近外にいる間は雨が上がることといい、ちょっとツイているのかもしれん。サマージャンボでも買おうかな(笑)。せめて前後賞だけでも当てたいものである!?

2010/07/11 21:45 | カテゴリー:ただの日記 | コメント(0)

clamdのログ

Fedora10でビルドしたclamdだが、先週対策にしたにもかかわらず、やっぱり回ったログの方に引き続き記録されている。

ので、もっと露骨に、prerotateにstop、postrotateにstartのスクリプトを置いた。logrotate.statusのclamdのところの日付を先週日曜に変更して、コマンドからlogrotate /etc/logrotate.d/clamdを実行してみた限りでは、clamd.logの方が更新されているようだ。しかしどうしてcronの時にうまく動いてくれんのか!?

やっぱりclamd自身のログ管理とケンカしているように思われるので、roglotateの方は切っちゃう。clamdの設定では、1MBで切れるようにはなっているが、そうやって落としていった世代をどうするかまでの設定は見当たらない。自動で消していってくれんとしたらあまり意味がないけどなあ(cron.weeklyで消す手はあるけど)。

2010/07/09 22:50 | カテゴリー:Fedora, 計算機とか | コメント(0)

まさにおさんぽ

久しぶりに、中書島駅でバイク&ライドを試みる。

が、ギリギリ足りると思った小銭入れの中身が、実は京阪電車の往復だけでギリギリだった。妙に自信を持って、小銭入れの中身の確認も札入れ・カードの携行も怠ったせいである。

むろん電車の往復だけでは目的は果たせないのだが、こういう時に動じないフリをするのが私である。予定どおり1日150円の駐輪場に入庫。この結果、自転車でとって返すのもバスでの一時帰宅も不可能になった。相当に動揺していたようだ(笑)。

ここで予定どおり電車で片道移動を強行する、のはさすがに思いとどまったので、残る選択肢は2つ。一旦お金取りに歩いて帰るか、バイクを返してもらうか。バイクを置いて歩いて帰るアホらしさと、入庫して数分で返してもらうバツの悪さを天秤にかけた結果、なかなか機会のなかった宇治川派流散策で時間を潰すことを思いついた。なんか昔似たような展開でドライブだけして帰る歌があったなぁ、と比較するのも失礼なぐらい、不必要にマヌケな展開である。

で、歩きながら防止策について考えた。最も確実なのは、今回に限らず何が起こるか判らないから、最低限TAXIで戻れるだけのお金は常備しておくということであろうが、今回はどうもそれを知ってて、妙な自信のせいでコケた節があるので、今後起こさない可能性はなくならない。

妙な自信に頼らないようにする、というのは、それができてりゃ苦労しない(苦笑)。

結局、(自信を持って記憶していた)小銭入れの中身が間違っていたのが一番腹立たしいので「財布の中身は正確に把握しておく」が、この際に限らずいろんな局面で役立つ解決法であろう。そのうえで非常用のお金も持ってりゃ完璧である。

ただ私の場合、よい子に薦められない妙にハードルの高い目標を作って、作ったところで満足する節があるので、果たしてどうなることやら。

で、1時間ほど時間を潰して自転車で帰宅。やっと所持金を補充できた。ここで意地になって再度出撃する手もあったが、再度駐輪場に預けるのもバツが悪いし、バスに切り替えると、いよいよもって敗北なので!? ここは「今日は何者かに市外に出ることを制止されている」と理解して日を改めることにする。

2010/07/04 19:48 | カテゴリー:おさんぽ | コメント(0)

生駒山下調べ(3)

第2区はこちら。

第3区: 暗峠~額田駅[終]

暗峠からの縦走路は、心配とは裏腹に、きわめてはっきりと道ができている。それどころか、人通りが多すぎるのか、踏まれて踏まれて踏まれて踏まれまくった道は、非常にコシの強い粘土と化している。私的には、ここまで人の手(足?)が入った道はもはや山道とは言えない。スリッピーでもあるこの粘土には、ほとんど山を下りるまで悩まされた。

山頂までは約2kmだったけど、舗装区間での消耗がたたったのか、途中20分座り込む。しかし座り込んだところが、スカイラインのパノラマ駐車場(=展望台)のわずか30m手前だったのはマヌケだった。やっぱり初見の道は余分に消耗するのかもしれない。

暗峠
暗峠
休憩所
展望所直前なのに気づかず休憩
パノラマ駐車場
金剛山方面

大阪平野
大阪平野方面
大和盆地方面
大和盆地方面
テレビ塔
山頂部に到着

どうにか遊園地の営業時間内に山頂に到達。柵で囲まれた三角点や「おりるまで~」の看板は健在だった。

三角点
三角点は柵の中
大阪平野
大阪平野は雲の中

帰りは、本来の予定だった生駒駅ではなく枚岡方面に向かう。せっかく営業時間に間に合ったので、ケーブルでさっさと帰ることもできたが、この時期に登ってきたからにはアジサイ園に是非とも寄らねば。

枚岡下山路
枚岡下山路分岐
スカイライン
スカイラインを潜る
アジサイ園分岐
アジサイ園分岐

ということで、アジサイ園を通り抜けつつ写真を撮りまくる。




アジサイ園を抜けた後は、生駒縦走歩道から枚岡への下山路(摂河泉展望コース)との交差点を目指す。案内図によると立体交差らしいが、そんな物はなかなか見当たらない。もしかして摂河泉~が下を潜っていたのなら、見逃した可能性が高い。このまま暗峠まで戻されるのか? と不安になった頃に、ようやく立体交差に遭遇。わざわざ立体交差にしたのは、現在縦走歩道と呼ばれているこっちの道が、昔はクルマ専用道だったからかもしれん、と思いつつよじ登ったが、縦走歩道をまたいだところで、またがなくても素直に合流できる道があることを発見。無駄に登ってしまった(汗)。

ぬかた園地南分岐
生駒縦走歩道に合流
遊歩道交差点
立体交差を登って越えたら…
遊歩道交差点
そのまま下山路に入れた

スリッピーな粘土に閉口しつつ、額田山公園の上端に到着。ここで道は額田駅方面と枚岡駅方面に分かれるが、人通りのなさそうな額田駅方面を選択。粘土はもうイヤだ。

枚岡下山路
枚岡への下山路も粘土
大阪平野
やっと大阪平野が見えた

生駒山を甘く見て、いろいろ道草食ったおかげで、日没と競走するハメになりかなり飛ばしすぎた。どういうわけか、下りるのに1時間以上かかるというイメージがわかないのだ。どうにか明るいうちに駅にたどり着いたが、電車に乗っている間ずっとフラフラしていた。

まあ、コースの下調べはともかくとして、この時期だから見られるものがたくさん見られて、この日ムリしてやってきた値打ちはあったと思う。

距離高低図

本日の距離高低図


時間高低図

本日の時間高低図

2010/07/01 23:43 | カテゴリー:おさんぽ, ハイキング, 写真 | コメント(0)

生駒下調べ(2)

第1区はこちら。

第2区: 榁木峠~暗峠

すぐに分岐あり。右は尾根から東に下りていくように見えるので、左の方が間違いはないと思ったら、ミニ八十八箇所を通って元の道に合流。ミニ八十八箇所は、峠手前に賢聖院(榁ノ木大師)があるせいだろうか。単に尾根歩きするだけなら、右側が正解である。

次にも東への分岐があって、こちらはちゃんと標識が立っているが2方向。つまりは「コースを外れた場合の安全は保証しない」ということである(そうか?)。探検に入る手もあったが、ここらへんうろちょろするだけで日が暮れそうな気がしたので、先を見届けるために目をつぶって、標識どおり『東生駒方面』へ。

スポーツ公園への本当の分岐の手前に、生駒盆地を望める場所がある。対岸の生駒山は、一番低い所が暗峠でそこにまっすぐ向かうのが街道だろうが、その右側にもっと目立つ道が中腹まで伸びているのが気になる。600mの山の中腹のかなり上まで、田んぼと住宅と道路ができているのは、ちょっと見慣れない風景だ。おまけに地図上でも目視でも、斜面の途中から始まっているように見える。

かなり怪しそうな道なので、本日は、既にR308を北に外れているので、行けるところまであの道(とりあえず脇暗峠としておく)を見てから暗峠に合流とする。

ミニ八十八箇所
ただ進むだけならまっすぐでよい
ミニ八十八箇所終点
ミニ八十八箇所が終わると合流
生駒山遠望
暗峠の右に謎の道あり

スポーツ公園への分岐から山を下りはじめる。榁木峠の案内板では、尾根伝いに東生駒方面は通行不能とあったのに対して、ここでは特に注意はなかったけど大丈夫なのだろうか?

登り区間の舗装路とは裏腹に、下りる方は遊歩道の趣である。歩くなら、R308よりもこっちの方がお薦めかもしれない。

山を下りたところで、再び田んぼの中を歩く。田んぼの畦に何か植えられているのは、何か実用的な理由はあるのだろうか? 植物に詳しくない人間の単独行では何とも言えない。

生駒盆地の中央に近づくにつれて、道は舗装され、周囲も住宅地の雰囲気に変わってきた。さっき見た田んぼが住宅に代わるまで、何年もかからないかもしれんなあ?

スポーツ公園分岐
こちら本当の分岐
矢田下山路
スポーツ公園に向かって下りると…
矢田下山路
田んぼ出現

田んぼ脇の謎の植物
田んぼ脇に何植えている?
矢田山麓
また古そうな道を下りていく
矢田山麓
新しい道は潜る

おそらくはこれも昔からの道であろうか? 最近の道と交錯したり、高架の下を潜ったりしながら、理由なくカーブを描いた道を竜田川に向かっていく。とりあえず第二阪奈の南には出なければいけないが、Coloradoをチェックしたところ、第二阪奈沿いに壱分ランプ口まで行くのが最短らしいので、第二阪奈に沿った歩道で近鉄と旧R168と竜田川をいっぺんに越える。

矢田山麓
一見右の道の歩道だが
生駒山麓
なんて適当な道か
第二阪奈交差
川の向こう側なら、ここで第二阪奈の向こうに行けた

R168バイパスを横断して、いよいよ生駒山にかかる。が、調子に乗って進んだら、円福寺というところで行き止まる。Coloradoでは続きが道路になっているが、どう見ても民家の敷地と田んぼの真ん中を進まないといけなさそうだ。

円福寺というのは行基開創だそうで、本堂が重要文化財だって。こういうミスコース?でもなければ見過ごすところ。せっかくなので見学する。見過ごすといえば、すぐ近くに行基の墓もあったらしいけど、知らずに通り過ぎてしまった。愛猫のイベントでは忘れずに寄ってみたいものである。それにしても、日曜のせいか時季のせいか、ほとんど忘れられたような風情のお寺ではある。すぐ傍は第二阪奈で、クルマがひっきりなしに走り抜けているのにねえ。

ここで遅いお昼にしようと思ったが、住職の番犬?に吠えられまくって落ち着かないので、お参りだけして逃げる。やっぱり来訪者は珍しいのかもしれない!? 50m戻って、ひとつ南のもっと立派な道に入り行動再開。

壱分からの登り坂
壱分からの登り坂
円福寺入口
円福寺入口
円福寺から
円福寺から暗峠方面

阪奈トンネル脇からの道に合流して、問題の脇暗峠?に到達。ただし帰宅後ゼンリンの電子地図をチェックしたら、円福寺の1本南の道から直接登れる細道があったようだ。ただし農道の趣なので、むやみに通るとマズいかもしれない(特に収穫期とか)。

一応生駒盆地が見渡せるので、ここで遅い昼食。

さて、改めてColoradoをチェックすると、この道とR308とは1箇所でしか繋がっていない。上の方は、いずれも微妙なところで切れている。

強行して確かめる手もあったが、ぼちぼち時間的にも体力的にも余裕がなくなってきたので、今日のところは安全にいくことにする。結局この道は、200mそこそこしか歩かずに(汗)、R308に再合流。帰ってから確認したところ、問題なく合流可能だったらしい。

大福寺前
登り坂はまだまだ続くが…?
大福寺
安全第一で脇暗峠トレースはここまで
R308合流
R308に再度合流

合流点付近のR308は比較的まともな状態だが「峠付近通行困難」の警告が、行く先の楽しさを予感させる。思うに、さっきの仮称脇暗峠は、このあたりのワイドボディ車所有の住民とか、農作業用車両を扱うのにR308では不便だったから作られた道なのかもしれない。

R308を進むと、鬼取集落に向かって分岐する道があと2本あった。やはり脇暗峠からここまでは来られたようだ。特に真ん中の道は、宝山寺まで生駒中腹を縦貫できる道らしい。

防人歌碑を過ぎたあたりで、いよいよ道幅が狭くなってくる。このあたりから南側が開けてきて、棚田を見渡すことができる。これが、民家とともに峠のすぐ下まで広がっているので、手入れは大変かもしれない。と思ったら、棚田は会員制になって復活させたものらしい。道から離れた不便なところは、まだ草ぼうぼうの状態だ。盆地の底の便利なところは、住宅地になっちゃったのにね。

さっき弁当食べたところなのに、このあたりから脚が動かなくなる。それほどカンカン照りでもないのにどうしてか? と思ったが、思うに実際は相当な勾配にもかかわらず、行く手が遠くまで見渡せるため、思ったよりも進めていないと錯覚してしまったのかもしれない。焦って歩幅を広げて、余計に消耗しないように心がけたい。

暗峠東側
再び大型車不可の警告
中腹連絡道路?
中腹沿いに宝山寺まで行けるらしい
芭蕉の石碑と防人歌碑
芭蕉の石碑と防人歌碑

暗峠東側
だんだん細くなってきた
棚田
すごい規模の棚田
鬼取分岐
さっきの道でここまでは来られた

スカイラインを潜るとようやく峠最上部の平坦区間に到着。府県境あたりは、前後の手の入り方から考えて、あえて石畳を残しているように見える。今回は独り旅につき、休憩なしで生駒山頂方面に折れる。

会員制棚田
奥の棚田は『会員募集中』
西畑自治会館分岐
向こうに山頂アンテナが見えるが…
西畑自治会館分岐
ここの分岐は道願寺で行き止まりらしい

暗峠東側
見通しだけはいい
本陣跡
本陣跡の石碑
暗峠手前
スカイラインを潜ればもうすぐ

つづきはこちら。

2010/06/30 22:24 | カテゴリー:おさんぽ, ハイキング, 写真 | コメント(0)

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