ごまめの遠足。

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2010年6月

生駒下調べ(2)

第1区はこちら。

第2区: 榁木峠~暗峠

すぐに分岐あり。右は尾根から東に下りていくように見えるので、左の方が間違いはないと思ったら、ミニ八十八箇所を通って元の道に合流。ミニ八十八箇所は、峠手前に賢聖院(榁ノ木大師)があるせいだろうか。単に尾根歩きするだけなら、右側が正解である。

次にも東への分岐があって、こちらはちゃんと標識が立っているが2方向。つまりは「コースを外れた場合の安全は保証しない」ということである(そうか?)。探検に入る手もあったが、ここらへんうろちょろするだけで日が暮れそうな気がしたので、先を見届けるために目をつぶって、標識どおり『東生駒方面』へ。

スポーツ公園への本当の分岐の手前に、生駒盆地を望める場所がある。対岸の生駒山は、一番低い所が暗峠でそこにまっすぐ向かうのが街道だろうが、その右側にもっと目立つ道が中腹まで伸びているのが気になる。600mの山の中腹のかなり上まで、田んぼと住宅と道路ができているのは、ちょっと見慣れない風景だ。おまけに地図上でも目視でも、斜面の途中から始まっているように見える。

かなり怪しそうな道なので、本日は、既にR308を北に外れているので、行けるところまであの道(とりあえず脇暗峠としておく)を見てから暗峠に合流とする。

ミニ八十八箇所
ただ進むだけならまっすぐでよい
ミニ八十八箇所終点
ミニ八十八箇所が終わると合流
生駒山遠望
暗峠の右に謎の道あり

スポーツ公園への分岐から山を下りはじめる。榁木峠の案内板では、尾根伝いに東生駒方面は通行不能とあったのに対して、ここでは特に注意はなかったけど大丈夫なのだろうか?

登り区間の舗装路とは裏腹に、下りる方は遊歩道の趣である。歩くなら、R308よりもこっちの方がお薦めかもしれない。

山を下りたところで、再び田んぼの中を歩く。田んぼの畦に何か植えられているのは、何か実用的な理由はあるのだろうか? 植物に詳しくない人間の単独行では何とも言えない。

生駒盆地の中央に近づくにつれて、道は舗装され、周囲も住宅地の雰囲気に変わってきた。さっき見た田んぼが住宅に代わるまで、何年もかからないかもしれんなあ?

スポーツ公園分岐
こちら本当の分岐
矢田下山路
スポーツ公園に向かって下りると…
矢田下山路
田んぼ出現

田んぼ脇の謎の植物
田んぼ脇に何植えている?
矢田山麓
また古そうな道を下りていく
矢田山麓
新しい道は潜る

おそらくはこれも昔からの道であろうか? 最近の道と交錯したり、高架の下を潜ったりしながら、理由なくカーブを描いた道を竜田川に向かっていく。とりあえず第二阪奈の南には出なければいけないが、Coloradoをチェックしたところ、第二阪奈沿いに壱分ランプ口まで行くのが最短らしいので、第二阪奈に沿った歩道で近鉄と旧R168と竜田川をいっぺんに越える。

矢田山麓
一見右の道の歩道だが
生駒山麓
なんて適当な道か
第二阪奈交差
川の向こう側なら、ここで第二阪奈の向こうに行けた

R168バイパスを横断して、いよいよ生駒山にかかる。が、調子に乗って進んだら、円福寺というところで行き止まる。Coloradoでは続きが道路になっているが、どう見ても民家の敷地と田んぼの真ん中を進まないといけなさそうだ。

円福寺というのは行基開創だそうで、本堂が重要文化財だって。こういうミスコース?でもなければ見過ごすところ。せっかくなので見学する。見過ごすといえば、すぐ近くに行基の墓もあったらしいけど、知らずに通り過ぎてしまった。愛猫のイベントでは忘れずに寄ってみたいものである。それにしても、日曜のせいか時季のせいか、ほとんど忘れられたような風情のお寺ではある。すぐ傍は第二阪奈で、クルマがひっきりなしに走り抜けているのにねえ。

ここで遅いお昼にしようと思ったが、住職の番犬?に吠えられまくって落ち着かないので、お参りだけして逃げる。やっぱり来訪者は珍しいのかもしれない!? 50m戻って、ひとつ南のもっと立派な道に入り行動再開。

壱分からの登り坂
壱分からの登り坂
円福寺入口
円福寺入口
円福寺から
円福寺から暗峠方面

阪奈トンネル脇からの道に合流して、問題の脇暗峠?に到達。ただし帰宅後ゼンリンの電子地図をチェックしたら、円福寺の1本南の道から直接登れる細道があったようだ。ただし農道の趣なので、むやみに通るとマズいかもしれない(特に収穫期とか)。

一応生駒盆地が見渡せるので、ここで遅い昼食。

さて、改めてColoradoをチェックすると、この道とR308とは1箇所でしか繋がっていない。上の方は、いずれも微妙なところで切れている。

強行して確かめる手もあったが、ぼちぼち時間的にも体力的にも余裕がなくなってきたので、今日のところは安全にいくことにする。結局この道は、200mそこそこしか歩かずに(汗)、R308に再合流。帰ってから確認したところ、問題なく合流可能だったらしい。

大福寺前
登り坂はまだまだ続くが…?
大福寺
安全第一で脇暗峠トレースはここまで
R308合流
R308に再度合流

合流点付近のR308は比較的まともな状態だが「峠付近通行困難」の警告が、行く先の楽しさを予感させる。思うに、さっきの仮称脇暗峠は、このあたりのワイドボディ車所有の住民とか、農作業用車両を扱うのにR308では不便だったから作られた道なのかもしれない。

R308を進むと、鬼取集落に向かって分岐する道があと2本あった。やはり脇暗峠からここまでは来られたようだ。特に真ん中の道は、宝山寺まで生駒中腹を縦貫できる道らしい。

防人歌碑を過ぎたあたりで、いよいよ道幅が狭くなってくる。このあたりから南側が開けてきて、棚田を見渡すことができる。これが、民家とともに峠のすぐ下まで広がっているので、手入れは大変かもしれない。と思ったら、棚田は会員制になって復活させたものらしい。道から離れた不便なところは、まだ草ぼうぼうの状態だ。盆地の底の便利なところは、住宅地になっちゃったのにね。

さっき弁当食べたところなのに、このあたりから脚が動かなくなる。それほどカンカン照りでもないのにどうしてか? と思ったが、思うに実際は相当な勾配にもかかわらず、行く手が遠くまで見渡せるため、思ったよりも進めていないと錯覚してしまったのかもしれない。焦って歩幅を広げて、余計に消耗しないように心がけたい。

暗峠東側
再び大型車不可の警告
中腹連絡道路?
中腹沿いに宝山寺まで行けるらしい
芭蕉の石碑と防人歌碑
芭蕉の石碑と防人歌碑

暗峠東側
だんだん細くなってきた
棚田
すごい規模の棚田
鬼取分岐
さっきの道でここまでは来られた

スカイラインを潜るとようやく峠最上部の平坦区間に到着。府県境あたりは、前後の手の入り方から考えて、あえて石畳を残しているように見える。今回は独り旅につき、休憩なしで生駒山頂方面に折れる。

会員制棚田
奥の棚田は『会員募集中』
西畑自治会館分岐
向こうに山頂アンテナが見えるが…
西畑自治会館分岐
ここの分岐は道願寺で行き止まりらしい

暗峠東側
見通しだけはいい
本陣跡
本陣跡の石碑
暗峠手前
スカイラインを潜ればもうすぐ

つづきはこちら。

2010/06/30 22:24 | カテゴリー:おさんぽ, ハイキング, 写真 | コメント(0)

clamdのログ

Fedora10のclamdのログがローテートしない件について。

いや古いclamd.logは日付がついて、新しくclamd.logができることはできるが、その後も日付がついた方が伸びていってclamd.logはサイズゼロのままという現象。手動でclamdをrestartしないと直らない。これでは何のためのcron.dailyなのかわからない。

logrotate -dvをかけてみたところ「1048576バイトより小さいからローテートする必要がない」とか「sharedscripts以下のスクリプトは実行する必要がない」みたいなメッセージが出て、コレや!? と。そのわりにファイル名だけ変えてきているのが妙に中途半端な処理(仕様!?)である。

結局、問題はそれだけにとどまらず、最終的に下記のような内容になった。


/var/log/clamd.log {
    size=0
    missingok
    notifempty
    create 644 clamav clamav
    dateext
    weekly
    rotate 4
    postrotate
    /etc/rc.d/init.d/clamd restart > /dev/null || :
    endscript
}

size=0を書かないとローテートしない。postrotate以下も実行されない。

dateextを書かないと.1~.4の通番になる。

weeklyを書かないと毎日回る。

rotate 4を書かないと、ローテートしない(1世代扱い)。

postrotateでclamdの再起動をしないと、改名したログファイルの方を掴みっぱなし。これはclamdの方にも原因がありそう?

状況的に、どういうわけかclamdのログだけ/etc/logrotate.confの設定が読まれていないとしか思えない。うちのFedora8では、特に何も考えなくても回っているけどねえ。

追記

日曜日にcron.weeklyが動いたけど、結局ダメでした(汗)。ふりだしにもどる。

2010/06/29 23:48 | カテゴリー:Fedora, 計算機とか | コメント(0)

ポット洗浄中

コーヒーメーカーのドリップ側ではなく水タンクがぐらぐら煮立つようになってようやく異常を認識。

そういえばドリップの出が悪くなったなあ、と今頃気づく。明らかに配管のどこかが詰まっていそうだ。

実はうちには酢がないので、クエン酸を買いにホームセンターに寄ったところ、それ用の商品って『ポット洗浄中』だけだった。スルファミン酸ってなに?? わざわざクエン酸以外を使っているからには、クエン酸より高性能に違いない!?

というわけで、浄水フィルタをいったん取り除いたあと、40℃ぐらいに調整した水を満タンにして1錠入れて、発泡が終わってからスイッチ投入。ポットに出てきたのを冷ましたあと水タンクに戻す、を3回ほど繰り返してすすぐ。

結果、ドリップの勢いが戻ったし、水タンクも汗をかかなくなった。幸いにも薬品で取り除ける性質のゴミだったようだ。しかしこの手の掃除って、浄水フィルタの交換と同じ頻度ぐらいにやっておくべきかもしれない。実は8年ほどメンテせずに使っていたりして。

2010/06/28 22:52 | カテゴリー:ただの日記 | コメント(0)

生駒山下調べ

6月27日(日) 天気曇一時雨 単独行

愛猫会のイベントは前日段階で早々に延期決定。この時期の決行判断は難しい。本当の正解は「当日朝になるまでわからない」である。

いったん上がりさえすれば、今晩遅くまでは降らないだろうと踏んで、急遽飛び入り企画を実行。

電車の中で、矢田寺から法隆寺とか、柳生街道から加茂とか考えてみたが、電車から生駒山がわりとはっきり見えたので、登る(&下見する)値打ちはあると再度急遽判断、とはいえ当初のルートは、やっぱりみんなで登るときに取っておきたいので、微妙にひねくれたルートを選ぶ。

第1区: 西ノ京~榁木峠

さて、本来予定のルートは尼ヶ辻からR308だが、京都からの直通の急行が西ノ京に停まってくれるので、六条山から榁木峠の南に出ることにした。

薬師寺五重塔を見ながら出発。しばらくは郊外然とした住宅地が続くが、道の走り方がなかなか適当なところに、道自体については歴史の深さを感じさせる。

六条山を越えると、景色は一気に田植え直後の田んぼメインに変わる。

薬師寺裏
薬師寺西から出発
六条山道
しばらくは住宅地
富雄川手前
どこの田んぼも苗植えたて(当たり前)

富雄川を渡ってからの道は、いよいよ左右の田んぼより古いことを主張するがごとく勝手気ままに曲がる。道幅も最低限軽トラがやっと通れる程度。これが本当に国道とは信じられん(今回は最初から違います!!)。

Coloradoで、矢田自然公園にとりつく最短ルートを割り出しながら歩くが、このあたり、田植えが終わって一段落したのか、近くで動いているものと言えばカラスぐらいである。

矢田自然公園に向かうコースは、ここで一旦南に回るが(まっすぐ行くと神社でドンツキなため)、さてその道が雨上がりのせいか沢になっている。

富雄川
県道は川を挟んで別方向
富雄川西
田んぼより先にできたような道
カラス
このへんはカラスの天下

神社からの川
川を渡って右折
用水路を挟んで
右に行くと榁木峠手前でR308に合流
神社手前分岐
左に回るが雨水が路面を洗って…。

一応舗装路なのでスリップさえ気をつければ問題ないが、プチ峠で右に曲がる道は、本日誰も通ってませんみたいな藪(汗)で、不覚にも足が停まる。道はともかくとして、水気が増えたということで遠征してくるマムシさんと遭遇してしまう可能性を考えないといけない。おまけに曇り空で足下が暗いため、コイツらが路上で寝っ転がっていても踏んづけるまで気づかないかもしれない。今日は舗装路メインと思ってストック持ってこなかったのをちょっと後悔。手頃な得物を拾って、音を立てつつ進む。

200mほど藪を歩いたところで、田んぼ越しに郡山市街を望めるところに出るが、どうも道かどうか怪しい民家と田んぼの境界を歩く。地図に載っているからたぶん道なのだろう!?

舗装道に復帰したところ、やってきた道には進入禁止の記号がついていた(汗)。ダート用の靴でない場合は、先述のプチ峠を直進すれば、少々回り道にはなるがここで合流可能のはずだ。

プチ峠
縦走路?と交差。ここを右に。
矢田
藪を抜けると郡山方面が開ける
矢田道合流
こっちは進入禁止だって

舗装路とはいえ、ここからの登りは滑り止めつきのコンクリートに変化。遊歩道的な標識で注意喚起されるまでもなく、クルマには厳しい坂道だ。ロードバイクにとってはさらに厳しい。この滑り止めって、ここに限らずロードバイクのタイヤの幅とほぼ一緒なもんだから、特にスピードを落とした時にハマってコントロールを失うことがあるから。こりゃ実走する時は要注意だ。

『御大典記念植林地』の石碑を通り過ぎたところで、坂道も一段落。ところで御大典で植林って? 帰って調べたけど、矢田自然公園が公園指定されたのは昭和40年代。石碑はどう見ても昭和か大正ものなので、公園指定される前に植林されたことになるが、このへんの経緯については、調べているけどまだよくわからない。

舗装がアスファルトに戻ったところで公園の標識が現れる。せっかくなので峠池を見ながら通るルートに入る、所々テーブルが置かれている桜の林で、おそらく桜の季節にはそれなりの名所になると思われるが、それ以外は、通るの難しい場所かもしれない!?。

公園のど真ん中で四つ辻に出る。ここから東明寺経由で矢田寺に行けるらしい。というかこの道が矢田寺への昔から参詣道のようだ。ここは峠池の中央を突っ切る道を進む。

遊歩道標識
お世話になった木の棒を記念撮影
御大典記念植樹
御大典記念植樹の石碑
自然公園裏口
自然公園裏口。とりあえず入る。

桜の林
花見の季節は賑わうかもしれんけど…
桜の林
今はかなり通行困難(汗)
矢田参詣道との四辻
矢田参詣道との四辻。ここから峠池横断へ

センター脇に矢田寺の参道を示す道標がある。矢田寺と…むろのき、か?

そのまましばらく進むと、いよいよR308と合流。さすがに舗装はされているが、榁木の道標も残されていて、噂どおりのいい雰囲気である。時折軽四やモーターバイクが行き交う中、しばらく歩く。

池横断路
池横断って、水面の高さの違う別の池か
矢田寺道標
右むろのきは判るが、←六町で何を示すのかは不明
R308合流
R308に合流

R308奈良方面
こちらの街道にも道標あり
道標
道標まで寄って撮影。南矢田と、右むろのき?
R308
榁木峠に緩やかに登る

田んぼと森だったのが、不思議なことに、峠に近づくにつれて建物が目立ち始める。

榁木峠に到着すると、ここに限らず、持ち込んだ地図よりもはるかに詳しい地図があって、どれを通ろうか迷わせてくれる。今回は、いったん国道から離れてスポーツセンターとやらに降りるルートを選んだ。

榁木峠
峠に近づき傾斜が急になるほど人家が増える
賢聖寺
榁ノ木大師入口
榁木峠
榁木峠

続きはこちら。

2010/06/27 23:27 | カテゴリー:おさんぽ, ハイキング, 写真 | コメント(0)

生駒山延期

前線は日本海の彼方に押し上げられたにもかかわらず、かなりの奥行きの雨雲が居座っている。明日朝には上がりそうな気もするが、天気図的には現在とほぼ一緒なので、現在とほぼ一緒な天気とも考えられる。

非常に難しいのでズルズル引っ張っていたら、メンバーからリタイヤの連絡が相次いで、ついに延期せざるを得ないとなった。

となると、せっかく予定空けてくれていたのだから、山以外の雨でも大丈夫な場所に切り替えようとも思ったが、どうも大嵐の予感がする(そしてゲリラ豪雨は、たいてい都会を選んで降ってくる)。ので、ここは賢明にすべてキャンセルとした。

2010/06/26 20:13 | カテゴリー:おさんぽ, ハイキング | コメント(0)

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