かなり厳しい
東北からは無事帰ってきているが、あちらの方に較べたら比較にならないものの、日常で立て続けにアクシデントに見舞われている。
ロードバイクは、結局スポークだけでなくテンショナーの歯車も壊れていて、8速のディレイラのみ買い換えるか、別の駆動系に丸ごと交換するか、バイクごと買い換えるか、その場合、今のバイクをどう処分するか検討している。
ここ数日の大雨のせいか、洗濯機がまたも反応しなくなった。調査待ちだが、先日の修理から少ししか経っていないので、今回はこれまでの修理が通用しないような気がしていかん。
しばらくは、セカンドバイクで5分のコインランドリーということになるが、移動時間その他のタイムロスが痛い。
さらに予想外なことに、アパートの地デジ化に伴って、来週工事が来ることになった。室内の片付けはあまり進んでいない。連絡すれば後日お願いすることはできるらしいが、いずれにしてもペースを上げなければならない。
最後に、これは覚悟していたことだが、本業の納期の余裕がないことに特にフォローをせず休みをいただいて出かけたことで、ちょっと立場が厳しくなっている。正直こちらの処理にリソースの大半を使いたいところだが、となるといつまで不備と不安を抱えたまま生活しないといけないのか見当がつかない。
なんにせよ、時間が足りないのに時間が必要なアクシデントが立て続けに起きるのは、体力面はともかく精神的に厳しい。
考えたら、命まで取られないようなことで頭抱えて、地力が出せないだけならまだしも勝手に身体を壊してしまうのはあほらしい。本当に身体が参るまでにどうにかしたいものだが…?