新RAIDHDD
HDDが妙にカチカチ鳴るので、全ドライブにCHKDSKかけてほっといた。
とりあえず異状なし。あと少なくとも動作が一瞬引っかかったりもしない。ドライブの癖かもしれん。
設定といえば、NCQをDisableに戻してやった、けどUHFのドロップは改善しない。進展ないなあ。
個人的なお気に入りの場所・ツボにはまった場所を紹介
2010年8月
HDDが妙にカチカチ鳴るので、全ドライブにCHKDSKかけてほっといた。
とりあえず異状なし。あと少なくとも動作が一瞬引っかかったりもしない。ドライブの癖かもしれん。
設定といえば、NCQをDisableに戻してやった、けどUHFのドロップは改善しない。進展ないなあ。
半日で、1週間分の買い物と用事を全部片付ける。
のこり半日で、普段用PC(ASUS)の白ケースとFS用PC(Gigabyte)の黒ケースを入れ替え、ようとしたが、半日では終わらず細かいところは翌日以降に持ち越し(汗)。
その心は
で、3番目については、よく見たら白ケースのPSUが400Wだったため早々に断念。さすがに5770のCrossFireを400Wで動かすなんてことはしたくないので、ここはおとなしくPSUごと入れ替え。あとは電磁波的な環境の変化に期待したが、やっぱりダメだった。仮に電源のせいなら、黒凡も同様におかしくなるはずなので、結局進展なし。まあ悪化しなかっただけマシだったと思いたい。
退勤してから洗濯機を見に電器屋に行ってみたら、洗濯機1台の寿命の間に、なんか乾燥機能つきとか図書館並の駆動音とかが当たり前になっていたりして、想像以上に進歩している。洗濯機といえばゴンゴンうなりを上げて回転するものだと思っていた者としては、大げさな話、同国人でも道具やモノに対する認識がここまで違う可能性があるというのは、見た目でわからない分、民族とか言語とかとは別の意味で深刻なギャップかもしれないと思ったりする。あるいはもはや別々の民族として扱われるべきレベルなのかも。
さて当面の話、ドラム式が価格面で充分現実的なところになっているので、設置場所の制約や、あえてローエンドクラスが必要とかでなければ、もはや洗濯槽型を選ぶメリットはないのではないだろうか?
…と思ったら「洗浄力では洗濯槽型が有利」なんだって。私はずっと「洗濯槽の『もみ洗い』よりドラムの『叩き洗い』の方が有効」と思っていたが、これは当時のメディアの事実誤認か、さもなくば洗濯機1台の寿命の間に洗濯槽型の洗い方が劇的に進歩したのかもしれない。ドラム型の方は、ただ回す以外に工夫のしようがないもんね。
とりあえず目星はついたので、周辺装備の確保に入る。防水パンは…ホームセンターでサイズの合うやつを探す。二股蛇口と防振パッドは…アパートのどこかから探し出さないといけない(オイ)。
…しかし洗濯槽型で乾燥って、どうやるんか全然想像つかんのですけど(汗)。下から温風で吹き上げる!? まあドラム型にせよ、専門の乾燥機と違って3時間程度かかるとのことで、そのぐらいなら盗られる気遣いのない者としては干すけど。
メインPCで作業できる環境がひととおり整ったので、旧PCのスリム化に取りかかる。
…その前に、ダメ元でSATA設定をAHCIに変えてから起動してみたら、AHCIデバイスドライバのインストールで再起動のダイアログは出たが、無事に切り替え完了。Win7はえらい。LGの黒BDDもAHCIになったので、ひょっとしてBD書き込みが復活しとらんかと思ったら、手持ちのBD-REは新入りのPioneer白ドライブでも書けなくなっていた。酷使で潰れたか、あるいは2台とも使えない可能性も(汗)。
実はLGで書けてました、とかだったら、PCケースを入れ換えるんだけどねえ。ASUSのマザーはスタンバイでPWRLEDが必ず点滅するが、白ケースのPWRLEDはやたら派手なので困る。
GPSのMapSourceのインストーラが出てこないので、それのアンインストールは完了せず。HDDイメージのバックアップは明日以降に持ち越し。しかしMapSourceが消えてない状態とはいえ、システムドライブ60GB使用というのは一体…!? これではバックアップはしんどい。いっそのことOSごと再インストールしてやるか?
黒凡内蔵のリーダが見えないのは、例によって一時的な気まぐれだったようで、再び安定して動くようになった。思わぬよそ者にレギュラーを奪われそうになって危機感を持ったのかもしれない。そんな人間的な電機はイヤだ。
それより、何かやるごとにドロップが発生していた白凡の方が油断できないので調査してみる。
アンテナケーブルをPCから離したり、白凡をPCから離したり、白黒のUSB接続を入れ換えたり(これはビュアの設定変更が必要)、PC背後の配線を整理したり(これが一番しんどかった!)、USB3.0ボード外してオンボードUSBに繋いだり(当然二股ケーブル使用)、システムHDD+BDDをIDEからRAIDシングルに変えてみたり…いずれも決定的でない。相手が目に見えないというのはタチが悪いのだ。おまけに比叡山の送信がじわじわパワーアップしているので(コレかっっ!?)、問題を絞り込むのが難しい。
とりあえずTVのアンテナレベルの数値は、アンテナが生駒を向いているにもかかわらず、PCで何してようがNHKG京都とかKBS京都とかが圧倒的に高い。今のところ、白凡からPC側に問題があると思われるが…? あとはUSB3.0ボード(とドライバ)の単独犯の可能性は消え。
ところで、オンボードで二股ケーブルで接続した場合、NTTのカードリーダがほぼ必須になる。USB3.0ボードはさりげなく偉かったのであった。