明けましておめでとうございます
というわけで、昨年は何というか、自分の得意なスタイルとは違っている手順でも、能力でカバーできると思っていたのが、ついに限界と悟った。
…と結果から見ればそういうことになっているが、実際のところは、目の前の仕事を追いかけているうちに、自分の得意なスタイル、というかどういうときに最大の力が出せるのかを忘れてしまっていた。
今回の壁で、そのことに気づけた(思い出せた)ことはラッキーだと思う。自分向けのスタイルが、よく考えたら目標に合致しているのはさらにラッキーだと思う。そういった意味で、まだ見捨てられてはいないような気はする。
どうせ問題児で何しても評価されないなら、自分の一番やりやすいようにやらせてもらってもよかろう。
ちなみにどういう時に力が出せるかというのはひみつだ。
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