メインPCもやばい
サーバ復旧の遅れの一端を担っている(そうか?)メインPCの不調について、Memtest86+をブートしてみると、見たことのないエラーが連続して出てちょっと騒然。しかし、どれがまずいメモリなのか絞り込むために着脱を繰り返しているうちに、起動すらしなくなる。
メモリが4枚いっぺんにいかれるとはさすがに考えにくいので、メモリ以外に候補を移す。
ということで、ビデオボードとPSUをストックに換えてみたが起動せず。ここに及んで、マザーボードまたはCPUが原因との可能性が高まった。ただしPSUについては、私が意味もなく使用可能なものを遊ばせているとは思えないので、やっぱり壊れたPSUを繋いだ可能性も残っているけど(汗)。←テスター繋げたら壊れていました(^^;
やっぱり少々手間かけてでも、サブPCのパーツと交換しながら試していくべきであろう。こういう時に、同じソケットのマザーをサブPCにしているのは大きい。まあフライトシムPCの建造の時に、トラブルの元兇(メモリ)にたどり着けずに、ミドルクラスのPCがもう1台組めるだけのパーツを逐次買っちゃったせいなんだけど。
電源ボタン4秒押しで電源が落ちるのはCPUが生きている証拠かもしれないが、できればCPUが原因の方がありがたい。OSの買い直しとA社のライセンス再認証を免れる可能性が高いから。ただCPUの価格と、マザー+DSP版OSの価格と、どっちが有利かは、一概には言えないかもしれない(^^;
Windowsについては、何時間か休ませたら起動して、危機感ゼロで自炊なぞ続行していて特に何事も起こらなかったので、まさかこんなに突然死するとは想像もつかず、結果的にA社のライセンス認証の解除を怠ったのは厳しい。現在はもはや、一晩休ませてもブザーの短音すら鳴らないようになってしまった。
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