どうやら周辺整理
新メインPCのこと
EasyTune6を入れてみたら、CPUの温度変化がちょっと気になったので、945eから955eに換えたときに、外したそのまま装着したのを、グリス塗り直す。まあそのぐらい余裕ができたということで。
SimpleShutdownのこと
新サーバにBX-50XF(オムロンUPS)を見張るためのSimpleShutdownを放り込む。
欲張って最新バージョンを入れようとしたら、Makefileから-lusbを外さないと動かない。そしてビルドできても、見張れる対象にUSBが追加されたため、COM1と設定してはみたつもりだが、実はUSBの仮想ポートでしたなんてオチが怖い(プロセスが走っているなら大丈夫か?)。結局シリアルポート専用のバージョン1.00に戻す。
S25Rの拒絶ログ表示スクリプトのこと
Fedora8ぐらいから、メールログのパーミッションが600になっていて、公式サイトで公開されているシェルスクリプトでは見に行けないので、シェルスクリプトのロジックを参考に、個人的にいくつか拡張しつつCで作ったやつをコンパイル、実行バイナリに+sをつけて使っている(メールログのパーミッションを緩くする策はなかったのか!?)。
今回新サーバ上で再コンパイルしようとすると、toupperやらchdirやらstrchrやらがUndefinedになる。どうやら#include
が期待通りに動いてくれていないらしい。stdlib.h
その他を直接インクルードしてコンパイルを通す。