不良率25%
30枚スピンドルBD-Rが今のところ8枚中2枚。うち1枚は明らかに記録面の中に米粒大の斑があって、メディア不良であることを強く示している。むうスピンドルの品質はまだまだなのかもしれん(スピンドルだからか!?)。この確率でいくと、あと5~6枚は失敗することになる。ケース入りよりはまだ安いかな。ケースの不良率が計算に入ってねえや(オイ)。ここで踏みとどまって、最終的に10%切ることを期待する。
というわけで、TAW4のBDイメージは、ディスク領域は余分に使うけどISOイメージにしてからWin7標準の「ディスクイメージの書き込み(確認つき)」を動かすのが鉄板である。というか「確認」がちゃんと仕事をしている(コンペアではなく単なる読み込みチェックらしいが)ことに感心する(失礼)。
蛇足だが、リモートDTのBDドライブに記録させようと思ったら、Win7の場合グループポリシー設定(gpedit.msc)で操作を許可する必要があるらしい。詳細は、ここで書くよりよっぽど信頼できる記事を検索して参照すること。